かなしん平松理事長
「伴走型支援」を最重点化 経済
コロナ後の厳しい局面想定
新型コロナの収束が見えず、多くの事業者が不安を募らせている中で、地域経済を支える信用金庫が存在感を示している。「かながわ信用金庫」は、緊急融資や経営サポートに...(続きを読む)
1月1日号
かなしん平松理事長
コロナ後の厳しい局面想定
新型コロナの収束が見えず、多くの事業者が不安を募らせている中で、地域経済を支える信用金庫が存在感を示している。「かながわ信用金庫」は、緊急融資や経営サポートに...(続きを読む)
1月1日号
株式会社櫻井興業
不動産管理を中心に医療、環境、飲食など幅広い事業展開を進める(株)櫻井興業は、櫻井貴裕社長が就任して20年、街づくりの一端を担う会社に成長を続けている。...(続きを読む)
1月1日号
司法書士坂根事務所
昨年はコロナ禍の中、施設の制限で本人に会えず、相続をスムーズに進めるための「遺言」が作れなかったことなど「できることができなかったはがゆさ」を感じた。直接会わ...(続きを読む)
1月1日号
藤が岡の湘(ナギサ)技建
外構・土木・管渠更生工事を手掛ける有限会社湘技建(藤が岡)が、昨年12月に創立25年を迎えた。同社の創立者で現在相談役を務める田辺穣知さんに、地元への思いや事...(続きを読む)
1月1日号
玉木歯科医院
昨年から続くコロナ禍で健康管理の重要性が改めて浮き彫りになった。そんな中、今足を運びたいのが歯医者だ。口腔内を清潔に保つことは、感染症重症化のリスクを低減させ...(続きを読む)
1月1日号
株式会社ミライノベーションズ
捨てるのは「もったいない」。それをどう活用するかが大切――。片瀬の(株)ミライノベーションズ(川本雅史代表)は、建設業界で破棄される資材、保管されたままの道具...(続きを読む)
1月1日号
湘南藤沢徳洲会病院
本日付けで高力(こうりき) 俊策(しゅんさく)新院長が就任
今日1月1日付で、湘南藤沢徳洲会病院の新院長に高力俊策医師が就任した。コロナ禍で激動となった昨年の振り返りと、地域拠点病院として同院が目指す病院の姿について話...(続きを読む)
1月1日号
弥勒寺でプログラミング教室開講
年始を自宅で過ごしゲームに熱中している子どもや孫も多いのでは。今年は遊ぶだけでなく、「作る」一歩を踏み出してみてはいかがだろう。 ゲー...(続きを読む)
1月1日号
設備整え学習環境向上
今年、創立90周年を迎える藤沢翔陵高校が、2014年から計画し、18年に着工した校舎の「リファイニング建築」による改修工事が 昨年12月に完了。1・...(続きを読む)
1月1日号
水廻り専門店 水漏れ・詰まり・リフォーム
リモクラス パイプ本舗
「昨年も大変お世話になりました」と挨拶するのは藤沢営業所の矢島清二所長(=写真・真ん中ひげもじゃ)。開所1周年をコロナ禍で迎え「苦戦した時期もありましたが、無...(続きを読む)
1月1日号
歯科
「歯周病」は、放っておくと歯を支える骨が溶け、歯が抜け落ちてしまう怖い病気。しかも、糖尿病や心臓病だけでなく、がん、認知症などとの関連も深く、全身の健康にも影...(続きを読む)
1月1日号
歯科
全身疾患にも影響
歯や口の病気(むし歯や歯周病)が全身疾患に影響を与えるといわれている。 石川にあるヨシダ歯科クリニックの吉田耕一院長は「お口の病気のほ...(続きを読む)
1月1日号
昌 内科医院
亀田総合病院や湘南鎌倉総合病院の呼吸器内科部長を務め、経験豊富な三沢昌史医師が、昨年10月藤沢駅北口に「昌 内科医院」を開院した。三沢院長は現在も湘南鎌倉の非...(続きを読む)
1月1日号
乳がん検診
毎週土曜日実施、専門医が対応
年間9万人以上がり患し、死亡者数も増え続けている乳がん。「死亡するリスクを減らすために病気への正しい知識を持って」と呼び掛けるのは鵠沼海岸に開業して30年来、...(続きを読む)
1月1日号
新型コロナ「正しく恐れて」
新型コロナウイルス感染症は未だ収束の気配が見えない。中長期的な視野に立った備えが必要となる中、本紙では健康を守る最前線で活動する「医師」「歯科医師」「薬剤師」...(続きを読む)
1月1日号
眼科
緑内障は「専門医」が診療
藤沢駅北口から徒歩4分、昨年10月に新規開院した「藤沢アイクリニック」。結膜炎やドライアイ、眼精疲労などの一般診療に加え、白内障の日帰り手術や、専門医による緑...(続きを読む)
1月1日号
漢方を上手に活用しよう
病気やケガに負けない身体づくりが求められる昨今。漢方専門・花房薬局の福島勇二氏は、「イチイ科の生薬『紅豆杉』が有効です」と話す。 標高...(続きを読む)
1月1日号
健診・ドック
安心・安全な健診に努力
新型コロナウイルス感染症の影響で、健診を控えるケースが増えている。病気の中には自覚症状が現れにくいものもあり、日本人の2人に1人がかかると言われている「がん」...(続きを読む)
1月1日号
脳神経内科
生活習慣の改善を
寒くなる冬は、脳梗塞が増える時期だ。冷たい空気により、血管が収縮し、血圧が上昇することが原因になる。 市内本鵠沼にあ...(続きを読む)
1月1日号
地域医療
これからは地域医療の充実がカギ 健診から日帰り手術まで
コロナ禍で大病院のひっ迫度が増す中「地域医療の充実が市民生活の大きな安心を生む」と話すのは湘南台ふかさわクリニックの深澤基児院長。常勤麻酔科医を含め、看護師ほ...(続きを読む)
1月1日号
病気だから治療できる、やめられる
新型コロナウイルス感染対策で、自身や家族の健康状態について考える機会が増えている。「今こそ禁煙すべき時」と話すのは、医師で「禁煙・受動喫煙防止活動を推進する神...(続きを読む)
1月1日号
医師、管理栄養士らがサポート
コロナ禍での運動不足による健康二次被害が問題になっている。 地域の健康を担う藤沢湘南台病院併設の「ライフメディカルフィットネス」では、...(続きを読む)
1月1日号
禁煙外来
はらだメンタルクリニック 原田久院長
喫煙理由に多い「ストレス発散」。原田院長は「確かにニコチンの摂取で脳はドーパミン(幸福物質)を放出。しかしニコチン摂取で強制的に放出させた分、普段はドーパミン...(続きを読む)
1月1日号
入れ歯カウンセラーの横山智美さん
日々進化する歯科現場。働くスタッフたちは熱い思いを抱いている。「入れ歯カウンセラー」で歯科衛生士の横山智美さん(市内菖蒲沢・ひらの歯科医院勤務)もその一人。「...(続きを読む)
1月1日号
禁煙学会専門医 山口邦彦医師
副流煙が出ないなど”クリーン・健康的”をうたいユーザーを増やす加熱式タバコを含む新型タバコ。山口院長は「タバコに含まれる有害物質は、摂取量が約10分の一であっ...(続きを読む)
1月1日号
歯科
新型コロナ、インフルエンザに負けない対策を
「新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなどのウイルス感染症は、口や鼻の粘膜から感染すると言われています。もし感染しても重症化しないよう免疫力を維持するこ...(続きを読む)
1月1日号
福祉クラブ生協がスタッフ募集中
辻堂元町に6月、福祉クラブ生活協同組合の複合福祉施設「みのり藤沢」がいよいよ開所。働く仲間を募集中だ。 求人条件は「地域のために何かし...(続きを読む)
1月1日号
永村歯科クリニック 永村宗護院長
歯を失う最大の理由は歯周病といわれる。「喫煙は歯周病のリスクを2〜8倍高めるという統計がある。さらにタバコに含まれる化学物質が歯肉の表面を硬化させ歯周病の症状...(続きを読む)
1月1日号
ひと際大きな喝さいが飛んだ。昨秋、岡山県で開かれた全日本BMXフリースタイル選手権(13―15クラス)。連覇がかかった決勝戦の2本目で決めたのは、空...(続きを読む)
1月1日号
波に、競技に、試合に飢えていた。昨年はコロナ禍で大会が相次いで中止となり、ようやく日本サーフィン連盟が主催するジュニアオープンに出場できたのが11月...(続きを読む)
1月1日号