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相続で困らないために 子供に負担をかけない二次相続対策 共催/三井住友信託銀行・積水ハウス 協力/フジサンケイ企画
相続する財産、実家の土地、将来空き家になる予定の住まいなど、二次相続まで見据えた対策はできていますか?二次相続とは、一次相続後に残された配偶者も亡くなった時の相続のこと。一次相続とは違い配偶者軽減や親の仲裁がない分、揉め事に発展しやすいのだとか。そのため、実は一次相続より本当は怖いと言われている。
相続について、例えば父が亡くなった場合の一次相続では、「配偶者控除の特例」などにより、大幅な控除が受けられるメリットがあるが、一方、一次相続した母から、さらに子どもが相続する二次相続では、特例を使うことができず課税の対象となる場合があるのだとか。先のことは考えずとりあえず配偶者が相続するケースなどで特に注意が必要だ。また、日本の相続財産の多くは不動産だそう。相続が発生してから不動産のことを考えても思い通りにいかない場合もあるそうだ。そこで三井住友信託銀行と積水ハウスでは「相続の個別相談会」を開催。経験豊富な専門家に家庭ごとで異なる様々な相談ができる。個別の相談会のため、プライベートな疑問も質問しやすい。ぜひこの機会に参加してみては。
共催/三井住友信託銀行・積水ハウス 協力/フジサンケイ企画
TEL:0120-505-470
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