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駅周辺、賑わいの拠点に 広場条例施行 活用本格化へ

経済

掲載号:2021年4月9日号

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 藤沢駅北口と2階デッキで接続する「サンパール広場」などを従来の市道から広場に位置づけを変える「藤沢市藤沢駅前広場条例」が1日に施行された。市の指定管理者として新たに発足した一般社団法人が運営を担っており、民間の発想から公共空間のにぎわい創出を目指していく。

     ◇

 対象は同広場と1階の「サンパレット広場」の2カ所。これまでは道路法の規制がかかり、実施できる催しは公共・公益性が高いものに限られていた。条例が施行した4月以降は運営法人に使用申請し使用料を支払えば様々なイベントで活用できようになった。

 運営を担うのは、市商工会議所や鉄道事業者、周辺商業ビルの運営事業者ら7社からなる「(一社)藤沢駅周辺地区エリアマネジメント」(山田秀幸代表理事)。2019年12月に発足後、「つどう・つなげる・つたえる」を活動方針とし、様々な社会実験を展開してきた。市内飲食店が自慢の弁当や総菜を販売する「テイクアウトパーク」では5日間で約1500食が完売。健康寿命長寿をテーマにしたイベントも好評を博した。

 今後に向けてはフード、アート、スポーツ、SDGsなどをテーマにした催しを計画。定期的な開催を目指しており、山田代表は「将来的には『駅前に行けば何かしらやっている』という機運を高め、活性化につなげたい」と意気込んだ。
 

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