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「飛騨高山の家」ってなあに【2】 健康にもお財布にも優しい秘密
前回は飛騨高山の家の仕組みを紹介。今回は特長についてお話します。
「健康住宅」というのは聞いたことはありますか。健康阻害要因である人工の建材を極力排除し、自然素材を中心に造る家のことを言いますが、飛騨高山の家も当初これを目指すべく無垢の材質の建材や塗装にこだわっていました。しかし、どうしてもコストアップは避けられない。「健康とコストの両立」を考えていたところ、特許技術「アース」と出会い問題が解決しました。
アースとは厳選された7つの鉱物から取り出したエネルギーで作られたもの。これを床や壁、天井に転写加工することで新建材などから発生する体に有害な化学物質を無くし、抗酸化作用のある「健康”増進”住宅」になるというものです。
まだ全国的にも採用している工務店が少ないです。皆様にも体感してもらいたく市が主催する産業フェスタに出展予定でしたが中止になってしまいました。気になる方には詳細資料をお届けしますので、お気軽にお問合せ下さい。
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