(PR)
人に地球に優しい住まいづくりを サンキホーム株式会社
漆喰を用いて、人にも地球にも優しい住まいづくりを――。古くから城や神社の壁などに使われた「漆喰」は、再度燃焼すれば新たな石灰原料としてリサイクル活用ができ、焼却処分をしても有害物質は出さない環境に優しい建材。健康面では調湿や防臭、抗菌・防カビに優れている。
そんな漆喰の扱いを熟知しているのが、地元で創業90年以上のサンキホーム。建物の壁や床をこてで塗って仕上げる左官業から始まった同社では、漆喰をはじめ自然素材にこだわり、注文住宅からリフォームまで、誰もが安心して暮らし続けられる住まいづくりを実現している。
また、産地や管理・保管状況などにこだわり、厳選した材料を使ったオリジナルの「鎌倉漆喰Ⓡ」を開発。調湿や防臭効果をさらに引き出し、塗りやすさも追求。新築はもちろん、リフォームやDIYでも使いやすくするなど漆喰の普及に力を入れている。
県SDGsパートナーに登録されている同社では他にも、小・中・高等学校に出向き職業講話を行うなど地域にも貢献。また、女性の労働者比率が特に低いと言われる建設業界ではめずらしく、女性を積極的に採用し社員の3分の1以上になっている。「サンキホームは『美しい湘南』『住み良い湘南』を後世につなげていきます」
|
|
|
|
|
|