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10月中旬まで初開催された「東リ町アートフェス」を発案した 西永 雄二さん 片瀬海岸在住 50歳

掲載号:2021年11月5日号

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面白そうなら即行動

 ○…「人が集まるか不安もあったが、商店と住民のゆるやかな交流も生み出せたと思う」。片瀬3丁目の老舗店をギャラリーに見立てて作品を展示する初の試みを振り返る。きっかけは都内でアートプロジェクトに携わり「芸術が地域に働きかける力」を実感したこと。「一住民として商店街に恩返しができたら。アートを持ち込んだら面白そう」。なじみのカフェや酒店を一軒一軒巡り相談すると快諾。地元在住のアーティストと共催し、商店街・片瀬中央商交会の協賛で開催にこぎ着けた。

 ○…北海道出身。室蘭工業大学、大学院を経てシステムエンジニアに。会社員勤めに閉塞感を抱いていた2003年、起業を目指す人向けのイベントに参加。会社と家庭以外も意識し、片瀬諏訪神社の例大祭にも「東リ町」の世話人として参加するように。現在は富士通(株)に勤務しながら、「軽いノリ」とサラリーマンを掛け合わせた「カルノリーマン」を自称。休日は地域活性活動にまい進する。

 ○…3人の娘の父。三女が片瀬中に入学した18年、手を挙げてPTA役員に。「ここにも閉塞感があった。保護者それぞれの情熱を尊重することを大切にしたい」。「前年踏襲からの脱却」を掲げて2年間代表を務め、役員は立候補制に仕組みを変え、情報伝達にSNSの活用を取り入れた。学校内の不登校児の居場所づくりにも奔走した。

 ○…制作には無縁かと思いきや、フェス最終日に展示を行った。「実はコツコツ、ワインのコルクを並べて一つの絵を作っていて、発表したくなって」。手探りの初回。周知方法や開催店舗と一目で分かる工夫など、課題も見つかった。「商店街の賛同をいただければ来年以降も続けたい」と笑顔を見せた。

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