フランス式ボクシング「サバット」翔陵高教師三本さんが全国4連覇

社会

掲載号:2018年5月11日号

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決勝戦でハイキックを決める三本さん
決勝戦でハイキックを決める三本さん

 藤沢翔陵高校の国語科教諭三本貴彦さん(33)が先月29日、都内で開催されたフランス式ボクシング「サバット」の全国大会「Tokyo Open 2018」で4連覇を達成した。今年は60kg以下級で出場。決勝戦は昨年も対戦した相手で、「絶対に負けたくない気持ちで臨んだ」と振り返った。

 サバットは、ボクシングのパンチ技と靴を用いた多彩な蹴り技が特徴の競技。三本さんが出場した大会は、「アソー」と呼ばれる試合形式で、相手に大きなダメージを与えないようパワーコントロールを必要とし、技術とスピードが重視されたポイントによる判定で勝敗を決める。

 3年前に65kg以下級で優勝、翌年創設された60kg以下級に転向し2連覇を達成、今回は通算4連覇が懸っていた。

終始ペース崩さず

 迎えた決勝戦。準決勝を観戦した際は「技術が上達し、昨年より明らかに強い。攻められたら負ける」と危機感を募らせた。そこで先手を打とうと序盤から自らのペースに引き込み、勢いそのままに3対0で下した。

 三本さんは「まだまだ直したい部分がある。理想的な戦いができるよう、5連覇を目指したい」と意気込む。同校では1年生の担任。大会後、4連覇を報告し、教え子たちを驚かせていた。

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