鎌倉版 掲載号:2011年1月7日号
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鎌倉市「成人のつどい」 ハタチの"こだわり"凝縮 1月10日鎌倉芸術館で 1377人が新成人に

昨年12月、最後の会議に集まった実行委員会メンバー
昨年12月、最後の会議に集まった実行委員会メンバー

 1377人の新成人の門出を祝う「成人のつどい」が今年も1月10日(月・祝)に鎌倉芸術館で開催される。この「成人のつどい」開催に向けて準備しているのが、新成人の中から有志で集まった「成人のつどい実行委員会」だ。今年は16人のメンバーが約半年間にわたり、準備を進めてきた。

 今年、新成人となるのは、1990年4月2日から91年4月1日生まれまでの1377人(男性691人女性686人)。

 実行委は母校(中学)の推薦で決定したメンバーからなり、鎌倉市と協働して式典内容や音楽、パンフレット内容などを決めていく。当日は自分たちで司会進行も行う。式典では恩師などからのビデオレターに加え、今年ならではの”秘密の”イベントもあるという。

 実行委員会では、今年のテーマを「ONE」と決めた。「一生の絆」「始まりの一歩」など、「成人式を迎えるにあたって、それぞれの思いをまとめると『ONE』という言葉が一番ふさわしいと思って決めた」と話す。パンフレットには「成人式は一生で一度の大切な一日であり、それぞれのONE(夢・将来)への出発点。ONEの気持ちを忘れずに歩いて行こう」とのメッセージが綴られている。

 また、今年は「参加者全員に記念品が渡せるようにしたい」という実行委員の思いから、例年行われている抽選会ではなく、他では手に入らない特別なプレゼントが全員に用意されているという。

 メンバーをサポートしてきた市青少年課では、今年の実行委員会について「最初はあまり意見が出ず、心配していた。でも、テーマが決まってからは活発な姿が見られてきて良かった」と話した。

 将来の夢を聞くとメンバーたちからは、「鎌倉市で小学校の先生になりたい」という意見を皮切りに、「看護師」「海外へ行って仕事をしてみたい」「理学療法士」「ノーベル賞をとりたい」など、それぞれが希望にあふれていた。

 当日、司会を務める石崎純さんは「失敗しないようにする。成人に見合った司会をしっかりやりたい」と意気込みを語った。
 

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