鎌倉版 掲載号:2011年1月14日号
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鎌倉の青空保育を映画に 「なかよし会」の活動3年間を映像に 2月6日(日)に上映会

教育

保護者からは、「親同士のつながりも深まり、家に引きこもることがなくなった」という声も聞かれた(提供:なかよし会)
保護者からは、「親同士のつながりも深まり、家に引きこもることがなくなった」という声も聞かれた(提供:なかよし会)

 鎌倉中央公園を拠点に自然と触れ合う青空自主保育を行う任意団体「なかよし会」の3年間を追ったドキュメンタリー映画「さぁのはらへいこう」が、この度完成した。2月6日(日)には鎌倉生涯学習センターで上映会と桐野直子監督、保育者による講演が行われる。

 上映会は午前10時と午後2時の全2回で、入場料は前売り1千円(子ども500円)、当日は1200円(同600円)。主催は、子育てに関わる約20の市民団体からなる「かまくら子育て支援グループ懇談会」と鎌倉市。

 「なかよし会」は今年で創設26年目の屋外保育を行う任意団体。創設者で専任保育者の相川明子さん(59)は、青空保育について、「早い段階で自然に触れ様々なことを体感し、団体行動を通して人間関係を学ぶ」とその特長を説明した。同会は1歳から3歳の幼児を対象に、各年齢でクラス(約10人)に分かれ、台峯・常盤山・源氏山をフィールドに週2、3回活動する。クラスごとに専任保育者1人と2人程度の保育当番が付き、泥んこ遊びや野菜の収穫などを体験する。

 テレビ番組等の演出を手がける(有)記録社の桐野直子監督(51)は2005年に、なかよし会の活動を記した相川さんらの著書「土の子育て」に出会った。自然体験を通した幼児教育への関心から、同会を知ることで「ここかな」と感じたという。桐野さんは上映に向け「映画を通して子どもがどう生きているか、その力を感じてもらえたら」と期待する。

 上映会に関する問い合わせは080(3000)4610(10時〜17時)事務局まで。
 

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