鎌倉版 掲載号:2011年2月4日号
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第63回「鎌倉花火大会」 開催は7月25日 実行委「組織固め“オール鎌倉”で臨む」

経済

昨年は約13万人が観覧(写真提供:市観光協会)
昨年は約13万人が観覧(写真提供:市観光協会)

 今年で63回目を数える「鎌倉花火大会」の開催日が、7月25日(月)に決まった。鎌倉市や鎌倉商工会議所、観光協会や商店街連合会らによる大会実行委員会(小林利弥委員長)で運営。今年は、実行委の名誉会長に松尾崇鎌倉市長、副委員長に商議所会頭や観光協会会長を置くなど、「『オール鎌倉』の組織で一丸となって」準備を進める。

 昨年に引き続いての7月開催となった今年の「鎌倉花火大会」。実行委では、「浜辺での観覧場所の確保のため、潮の影響等を勘案した。また漁業関係者とも協議し、エビ漁の時期と重ならないタイミングを選んだ」と話す。7月25日(月)の午後7時30分から8時30分までの1時間を予定し、雨天・荒天・高波の場合は翌26日(火)に順延する。両日とも実施できなかった場合は中止となる。

 打ち上げ数は、前回同様の2000発程度で水中花火も予定する。大会総予算は約3000万円、およそ6割を企業や商店などからの協賛金として見込む(前回の市の助成は約920万円)。同実行委では、昨年、初めて作成し全戸配布した大会パンフレットを今年も検討。小林委員長は「(広告掲載などで)ご協賛いただいた方に、メリットのあるカタチを提供したい」と話す。また、「鎌倉の花火大会は、少数のビッグスポンサー頼りではなく、地元商店や企業の厚意による部分が大きく、それが60年以上大会を継続できた理由の一つ」と語った。現在、大会当日の観客誘導やごみの散乱防止、募金活動などのボランティアも募集中。4月28日(木)まで。前回は市職員を含む808人が集まった。

 申・問【電話】0467(23)3050鎌倉花火大会実行委員会まで。
 

大会概要を語る小林実行委員長
大会概要を語る小林実行委員長

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