鎌倉版 掲載号:2011年2月18日号
  • googleplus
  • LINE

鎌倉市・藤沢市 当初予算に計上見送り 議員年金制度廃止で両市が会見

政治

破綻の要因を説明する両市長
破綻の要因を説明する両市長

 藤沢市役所で今月7日、議員年金制度廃止について松尾崇鎌倉市長と海老根靖典藤沢市長の合同会見が行われた。会見で両市長は、来年度の当初予算に、制度廃止にともなう自治体負担の費用を計上しないことを明らかにした。

 議員年金制度の破綻の理由に、「平成の大合併」をあげ、廃止後は、鎌倉市がこれまでの2300万円から約1億4300万円、藤沢市は約4000万円から約2億1000万円の負担になると訴えた。

 松尾市長は、「議員年金制度は昭和36年に発足し、46年には破綻の予見があった。国の制度設計の責任が問われるべきで、地方が負担する必要はないと思う」などと発言。両市長は今後市長会などで声を広げて地方自治体に呼びかけていきたいとした。

 また同日、鎌倉市・藤沢市「災害時相互応援協定」の締結式も行われた。この協定では、大規模災害が発生した場合の応急対策や、復旧活動について定められている。
 

鎌倉版のローカルニュース最新6件

鎌倉版の関連リンク

あっとほーむデスク

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

光明寺で恒例の観桜会

光明寺で恒例の観桜会

フリマ 抹茶席 山門公開も

3月31日~4月1日

鎌倉版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2018年3月16日号

お問い合わせ

外部リンク