鎌倉版 掲載号:2011年4月29日号
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かつての松並木を 若宮大路に松を植樹

1本1本手作業で松を植えていく
1本1本手作業で松を植えていく

 若宮大路に戦前に群生していた松の木を復活させようと、「鎌倉市政を考える市民の会」(山村みや子会長)が今月20日、若宮大路へ黒松の植樹を行った。植樹は今回で3回目。当初の予定は3月だったが、震災の影響で4月に延期された。

 今回植えた松は10本。過去2回と合わせると17本になる。植樹した松は茅ヶ崎の防砂林から間引きされてきたもの。苗から6年目のもので、大きさは2メートルほど。約20年後には20メートル位まで成長するという。

 初回はクレーンで約4メートルの松を植樹したが、大きすぎたせいか市民に気付かれなかった。2回目以降は高齢者や子どもの目線に近い低めのものに変更した。

 「松並木を復活させるまで、出来るだけ毎年植樹を続けていく。美しい景観をできるだけ地元の人に楽しんでほしい」と山村会長は話す。今回の植樹への参加は会員ら約15人。
 

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