鎌倉版 掲載号:2011年5月20日号
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第13回かまくら市民活動の日フェスティバル実行委員長 平塚優(まさる)さん 山ノ内在住 63歳

思いと思いの橋渡しを

 ○…鎌倉生涯学習センターで本日20日(金)から3日間「かまくら市民活動フェスティバル」が開催される。数ある市民団体の活動を広く知ってもらおうと、その内容を紹介したパネル展示を行い、マジックやコンサート、古本市などイベントも多数用意。1998年5月に鎌倉NPOセンターが発足したのを記念し、毎年5月に開催しており、今回で13回目。「市民活動団体は『鎌倉市民のために』という目標の下に活動している。もっと一般の人にもその活動を知って欲しい」と語り、団体同士の橋渡し役として日々奔走する。

 ○…銀座生まれの銀座育ち。青山学院大学で機械工学を専攻、卒業後はプラスチックの会社に勤め、定年まで働いた。定年後も会社に残るか迷ったが、NPOセンターの団塊プロジェクトをきっかけに退職を決意。NPOセンターのスタッフ募集に応じ、更に鎌倉市の嘱託職員にも合格、二足のわらじを履く還暦後の生活が始まった。後に鎌倉市民活動センター運営会議の副理事にも着任し、忙しい日々を過ごしている。

 ○…今回のフェスティバルでは急遽実行委員長に。イベントのチラシ作りなどの広報活動をはじめとした雑務をこなす縁の下の力持ちの役割を果たしている。「人を引っ張っていくのは苦手。でも人の意見を合わせるのは得意」と話す。今年のフェスティバルのテーマは「つなごう手と手 ハートとハート」。東日本大震災の被災地へ支援に行った団体の活動内容も発表する予定だ。

 ○…鎌倉に住んで四半世紀以上。NPOセンターに入ってからは鎌倉中に知り合いが増えたそう。今は日々の活動の合間を見ながら大学時代や会社員時代、地域の仲間たちとカラオケや駅伝観戦を楽しんでいる。「自分が楽しみたいのだったら皆を楽しませようと思って」と幹事を引き受けることも多く、忙しいながらも充実した日々を過ごしている。
 

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