「鎌倉を着物の似合う街にしよう」と今月7日、(社)鎌倉市観光協会の主催による「ゆかたウオーク」が行われた。今年で2回目。
ミス鎌倉ら20人以上が参加し、小町通りや若宮大路、北鎌倉駅周辺を色とりどりの浴衣で歩いた。同観光協会では「夏の風物詩として行事を育てたい」と話す。
今回は一般にも参加を呼びかけ、参加者には同協会製作の「納涼うちわ」を配布。また、ゆかた着用者には、来店特典を設けるなど協力店舗によるサービスも実施された。
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