市は、市民参加型の「事業仕分け」を8月22日と10月6日に、市役所で実施すると発表した。
市は、限りある財源を有効活用し、公開の場での議論を通して市が抱える課題を共有化したいとしている。また、職員の理解と資質の向上にも期待する。
仕分け対象は「中事業」。昨年度より4件少ない5件を予定。「コーディネーター」1人と「討議人」6人、事業を評価する「市民評価人」15人を1グループとして、2グループで行う。
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