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リフォームに「+α(プラスアルファ)」の提案 システムショップ萩原 渡邊 崇さん
Q・地域密着のリフォーム専門店として鎌倉で半世紀以上の歴史がありますね。
―はい。JR鎌倉駅西口で「萩原タイル」として産声をあげ、今年で54年目になります。より地域に根差した会社として昨年10月から屋号と社名を統一しました。今は父が社長、私が店長を務めています。
Q・どのような工事を行っているのですか。
―国内主要メーカーのキッチンやお風呂、トイレなどの水廻り商品をはじめ、無垢材フローリングに珪藻土の壁、また間取りの変更などの増改築にいたるまで住宅全般のリフォームを取り扱っています。一級建築士事務所として設計から施工管理、また地域密着を活かした施工後のアフターメンテナンスも当社の特長です。おかげ様で施主の9割以上が鎌倉市内の方です。
Q・お客様に対して一番大切にしていることは。
―ただ工事をするだけでなく、ご要望を一つひとつ吸い上げ「プラスアルファ」を提案することです。お客様にとってリフォームは一大イベントです。コミュニケーションを密にして、より良い住環境をつくるための工夫を心がけています。
Q・いつから同社に。
―3年ほど店舗デザインの会社に勤務し25歳で現在の会社に入りました。2級建築士を取得し、現在1級を目指しています。趣味は小学生の頃から続けているサッカーです。
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