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在宅生活を医療でサポート 独居や歩行困難な人が対象
「寝たきりで通院が難しい」「入院よりも住み慣れた我が家で暮らしたい」といった不安や希望に「訪問診療」で応えているのが、5月に開院した「北鎌倉さこんじゅうクリニック」。
対象になるのは、一人暮らしの人や歩行が困難な人、介護を受けている人など、多岐に渡る。診療の頻度は症状に合わせて決定し、電話相談は24時間365日対応。薬の処方も行うので、外来診療での診察待ちや薬局の手続き、真夏日に外出して熱中症の危険にさらされる心配などが軽減できる。
「地域密着医療」をかかげる左近允智啓院長。「通院されていた方が外出困難になれば訪問診療に切り替えるなど、個々に合った医療を提案しています。お気軽にご相談ください」と話している。
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