砂押川プロムナード桜愛護会(齊木昭嘉会長)は10月12日、地域の子どもたちと一緒に砂押川の並木で樹名板の取り付けを行った。子どもと、会のメンバー約20人が参加。桜の木に一つひとつ取り付けていった。
このプレートは湘南美術学院の協力で8月に実施した「夏休みわくわくワークショップ」で子どもたちが手づくりしたもの。木の名前やイラストなどを焼きごてで焼き付けた。
第一小の磯貝双楽(そら)さん(2年生)は「作るのは難しかったけど楽しかった。取り付けた木が大きくなったら嬉しい」と話した。
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