鎌倉版 掲載号:2015年5月22日号 エリアトップへ

「今出来るごみ減とは」 市民・事業者が事例発表

社会

掲載号:2015年5月22日号

  • LINE
  • hatena
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子

 鎌倉市は5月16日、「ごみの少ない鎌倉を目指して」と題したシンポジウムを、鎌倉生涯学習センターホールで開催した。

 これはごみ減量に関する市内外の団体、事業者の事例を紹介し、鎌倉市全体でも取り組みを進めようと行われたもの。開会に先立ち松尾崇市長は「様々な事例に学んで環境先進都市を目指したい」と挨拶した。

 事例紹介では「鎌倉を美しくする会」の高田晶子さんが、「食品は賞味期限順にストックして食べ切る」「水廻りを汚さない工夫」など「ごみを出さないライフスタイル」について、約半年で生ごみ処理機100台を普及させる運動に成功した鎌倉ハイランド自治会の高橋巌会長が、その具体的な取り組みについて発表した。また(株)イトーヨーカ堂のごみを出さない売り方・買い方、市民・事業者・行政が連携した京都市の取り組みなども紹介された。

 その後はごみ減量に向けて「私たちができること」をテーマにパネルディスカッションが行われ、京都市ごみ減量推進会議事務局の齋藤友宣さんが「目標や効果を示すと市民が取り組む率が高まる」と話したほか、「美しくする会」の高田さんが「スーパーなどがプラスチックより軽い発泡トレーをもっと取り入れてほしい」、ハイランド自治会の高橋会長が「市が覚悟をもって生ごみ処理機の普及に取り組むべき」と訴えた。

鎌倉版のローカルニュース最新6

「佛教の源流」100人が学ぶ

「佛教の源流」100人が学ぶ 文化

顕証寺の佛立大学講座

12月6日号

振り込め詐欺を防止

三菱UFJ銀行鎌倉支店

振り込め詐欺を防止 社会

鎌倉警察署から感謝状

12月6日号

国文化財特別公開

国文化財特別公開 文化

旧山本条太郎別荘

11月29日号

タスキつなぎ「認知症に理解を」

「RUNTOMO」初開催

タスキつなぎ「認知症に理解を」 社会

11月29日号

防災ハイクで魅力発見

防災ハイクで魅力発見 文化

12月8日 江ノ電沿線で

11月29日号

実例から学ぶ認知症

実例から学ぶ認知症 社会

13日 家族対象に講座

11月29日号

ヒョウタンの灯かり展示

ヒョウタンの灯かり展示 文化

30日〜6日 ギャラリーえにし

11月29日号

あっとほーむデスク

  • 12月6日0:00更新

  • 11月29日0:00更新

  • 11月22日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月6日号

お問い合わせ

外部リンク