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糖尿病・睡眠時無呼吸症候群に対応 大船観音そばに専門医院が開院
「大船 睡眠・糖尿病内科」が今日7月1日、大船駅西口から徒歩5分、大船観音そばに開院した。
内科医として、地域の総合病院で長く勤務してきた高橋正典院長。同院では、糖尿病と睡眠時無呼吸症候群の治療を専門とする。「糖尿病は初期症状がほとんどないため、気が付いた時には合併症が重症化し失明や手足の切断に至ることもあります。また睡眠時無呼吸症候群は、いびきや日中の眠気、高血圧、夜間頻尿などが無呼吸によるものだと知らずに放置されるケースも多く注意が必要です」と呼びかける。
そこで同院では、治療と共に予防や啓発活動にも力を入れる。また「気軽に足を運んでもらえるように」と院内は落ち着く空間とし、スタッフの接遇にも配慮している。予約制にしたのも、待ち時間を少なくするためという。高橋院長は「ストレスフリーの診療所を目指します。気になることがあればお気軽にご相談下さい」と話している。
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