「未来に引き継ぐ鎌倉の歴史遺産」と題した講演会が8月21日(日)、鎌倉女子大学二階堂学舎ホール(二階堂890の1)で開催される。午後2時から4時まで。
講師は神奈川県文化財協会会長で、元鎌倉女子大学教授の八幡義信さんが務め、中世東国史研究の基本資料である『吾妻鏡』から当時の生活の様子や歴史の変遷をたどる。
参加費は資料代として1千円。予約は不要だが定員250人。問い合わせは【携帯電話】090・6025・5107一ノ瀬さんへ。
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「未来に引き継ぐ鎌倉の歴史遺産」と題した講演会が8月21日(日)、鎌倉女子大学二階堂学舎ホール(二階堂890の1)で開催される。午後2時から4時まで。
講師は神奈川県文化財協会会長で、元鎌倉女子大学教授の八幡義信さんが務め、中世東国史研究の基本資料である『吾妻鏡』から当時の生活の様子や歴史の変遷をたどる。
参加費は資料代として1千円。予約は不要だが定員250人。問い合わせは【携帯電話】090・6025・5107一ノ瀬さんへ。
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