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偕楽園の梅まつりと東山魁夷企画展 地元出発バスツアー
ツアーの企画担当者が添乗員としてご案内する旅行会社「旅人(たびゅ〜と)」が「偕楽園の梅まつりと東山魁夷『唐招提寺御影堂壁画展』特別観賞ツアー」を発表した。出発は3月13日(月)だ(戸塚・港南台方面は11日(土)、16日(木)の出発便もあり)。
唐招提寺御影堂の大修理に伴い茨城県近代美術館で特別に観賞できる、東山魁夷作の障壁画。日本の風土や中国の風景をもとに描かれた全68面が一堂に会するほか、スケッチや下図、試作も展示され、制作過程をたどることができる。見る前に解説を聴いて理解を深め、完成まで10年を要した大作を味わう。
昼食は千波とう粋庵で。日本三名園のひとつ、偕楽園向かいにあるレストランで、旬の食材が詰まった和の籠膳をゆったりと椅子席で楽しむ。ランチ後は偕楽園で散策と梅を愛でる優雅なひとときを。「梅まつり」の開催中ということもあり、天下一と言われる約100種3000本の梅が咲き誇る園内で、春の訪れを感じてみては。
大船駅や鎌倉駅が集合場所の「地元出発」。担当者がより充実した一日を過ごしてもらおうと工夫を凝らしたツアーが好評だ。水戸の魅力を贅沢に味わえる一日をたびゅ〜とで。
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