鎌倉版 掲載号:2017年3月24日号
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20年越しの初演 遠藤さん作曲の合唱曲

文化

会堂に歌声が響いた
会堂に歌声が響いた

 市内由比ガ浜の日本基督教団鎌倉教会で2月19日、聖書の「詩編」に題をとった合唱曲が初演された。

 演奏されたのは、同教会の牧師で作曲家の遠藤亮さん=人物風土記で紹介=が詩編(聖書に収められた神への賛美の詩)の129と130に曲をつけたもの。遠藤さんは約20年前、同教会の聖歌隊の歌声に感動してこの曲を作ったが、難曲のためこれまで完成に至らなかったという。

 しかし同教会が2016年12月31日に120周年を迎える予定だったことから、「節目に合わせてこの曲を披露しよう」と約1年前から練習を重ねてきた。

 この日、本宿伶子さんの指揮、前川道子さんの演奏に、ソプラノ歌手の阿部果織さんも加わった聖歌隊は、集まった信徒を前に見事なハーモニーを奏でた。演奏を聞いた遠藤さんは「この響きの良い会堂で初演されたことは本当にうれしい」と話していた。
 

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