鎌倉版 掲載号:2017年3月31日号
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創作通じ自由な発想・感性養う ハリス幼稚園で「あーとくらぶ」

文化

粘土で「土偶」を作る子どもたち
粘土で「土偶」を作る子どもたち
 日本基督教団鎌倉教会附属ハリス記念鎌倉幼稚園(由比ガ浜2の2の33)で毎月1回、「ハリスあーとくらぶ」が開催されている。

 これは同園関係者が「卒園後の居場所づくりとともに、創作を通じて自由な感性をはぐくんでほしい」と2年前から行っているもの。現在は卒園生を中心に小学1、2年生の児童16人が毎月1回、絵画や粘土工芸などの制作に取り組んでいる。

 指導に当たる中村早苗さん(NPOえがおのアトリエ鎌倉代表)は「学校では評価を気にして表現が委縮してしまう子どもも多い。ここではその子が作りたいものを作り、描きたいものを描いてもらっています。初めは恥ずかしがっていた子も、続けているうちに積極性や友達を思いやる気持ちが表れているのを感じています」と話す。

明日から作品展

 同クラブの子どもたちの作品約150点が展示される催しが4月1日(土)から3日(月)まで、同幼稚園ホールで開催される。時間は1日が午前10時から午後4時、2日は正午から午後4時、3日は午前10時から午後1時。

 関係者は「鎌倉市景観重要建築物にも指定されているホールは、普段は見学できない施設です。この機会に子どもたちが自由な感性で作った作品を見に来て下さい」と呼びかけている。

 入場は無料。詳細は同教会【電話】0467・22・1346へ。

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