鎌倉版 掲載号:2017年5月5日号 エリアトップへ

大船立体 5月末開通へ工事進む 車道・北側歩道の通行可能に

社会

掲載号:2017年5月5日号

  • LINE
  • hatena
「大船立体」の台側では交差点の整備が進む
「大船立体」の台側では交差点の整備が進む

 市内台3丁目から大船3丁目に架かる「大船立体」が5月末に開通し、車道本線と北側歩道の通行が可能になる。小袋谷跨線橋の老朽化に伴って進められてきた同事業。大船消防署前から鎌倉武道館前までがつながり、「大船の玄関口」はその姿を大きく変えることになりそうだ。

 大船立体は、腰越3丁目の国道134号線を起点に小袋谷1丁目へとつながる県の都市計画道路「腰越大船線」(6・3Km)の終点部約370mで整備が進められているもの。

 もともとこの場所には、1931年に日本初の自動車専用道路として完成し、85年に市道となった「小袋谷跨線橋」がJR横須賀線や県道小袋谷藤沢線を跨ぐかたちで設置されていた。

 しかし老朽化による耐震性への懸念や、6・1mと車道が狭く交通安全上の問題があったことから、県は2002年以降、段階的に整備を進めてきた。

 14年3月には仮橋による暫定通行を開始。その後、跨線橋の撤去や武道館側の交差点の設置工事などが行われてきた。

 このほど新橋が完成し、5月末から車道(7・5m)と北側歩道(3・5m)の通行が可能になる。車道は以前の跨線橋の約1・2倍の道幅に。これにより大船消防署前(大船3丁目交差点)から鎌倉武道館前へとつながることになる。

 県藤沢土木事務所によれば、開通後は仮橋の撤去や南側歩道(3・5m)の設置、県道小袋谷藤沢線へとつながる交差点の整備を「17年度中に実施する予定」としている。
 

鎌倉版のトップニュース最新6

劇的勝利で県1部へ王手

鎌倉インテル

劇的勝利で県1部へ王手 スポーツ

12月20日に昇格決定戦

12月4日号

静と動描いた竹林図公開

建長寺

静と動描いた竹林図公開 文化

洋画家・八十山さんが奉納

12月4日号

駅でスマホ充電器シェア

江ノ島電鉄

駅でスマホ充電器シェア 文化

災害時には無償貸与も

11月27日号

1週間で17人判明

新型コロナ市内感染者

1週間で17人判明 社会

保育施設でクラスターも

11月27日号

市内感染者152人に

新型コロナウイルス

市内感染者152人に 社会

「第2波」並みの増加ペース

11月20日号

流鏑馬専用馬場が完成

大日本弓馬会

流鏑馬専用馬場が完成 文化

深沢事業用地を暫定利用

11月20日号

あっとほーむデスク

  • 12月4日0:00更新

  • 11月20日0:00更新

  • 11月13日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年12月4日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク