鎌倉版 掲載号:2018年1月1日号
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プロジェクト【2】 大船生まれ・大船育ち玉縄桜でまちづくり

社会

プロジェクトのシンボルマーク
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 毎年、鎌倉に一足早い春の訪れを告げる「玉縄桜」。県立フラワーセンター大船植物園で育成され、1990年に登録された比較的新しい品種で、早咲き・長咲きが特徴だ。

 10年ほど前には地域のボランティアが発足して植樹活動が行われ、現在は大船エリアを中心に数百本が植えられている。

 しかし植樹活動を担ってきたボランティアグループが昨年、活動を中止し「大船生まれ・大船育ち」の玉縄桜は岐路に立っている。

 そこで鎌倉大船ロータリークラブでは、玉縄桜を生かした地域活性化プロジェクトを立ち上げた。

 今年度は改めて玉縄桜をはじめとした鎌倉ゆかりの桐ケ谷桜や「普賢象」などについての調査を進めており、植樹や地域への苗の配布など、具体的な事業の検討を始める予定だ。

 メンバーの石井さんは「どのような活動が市民の皆さんから共感を得て広がりがあるのかを考え、具体的な行動に移していきたい」と話している。

花をつける玉縄桜
花をつける玉縄桜

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