鎌倉版 掲載号:2018年1月1日号 エリアトップへ

東日本大震災から7年、今必要な支援は何か? 3月10日(土)、鎌倉女子大で講演会 後援 鎌倉市、鎌倉エフエム

社会

掲載号:2018年1月1日号

  • LINE
  • hatena
2017年現在の大川小学校
2017年現在の大川小学校

命の意味問い続けて

 鎌倉大船ロータリークラブは3月10日(土)、スマートサバイバープロジェクト代表の佐藤敏郎さんを招いて「第2回東日本復興支援講演会─震災から7年、今必要な支援は何か?─」を開催する。

 会場は鎌倉女子大学大船キャンパスで、時間は午後1時から3時まで。

 講師の佐藤さんは宮城県石巻市に生まれ、大学を卒業後は国語教諭として同県内の中学校に勤務していた。2011年3月の東日本大震災後に行った、生徒たちの想いを五七五に込める俳句作りの授業は、新聞、テレビ、雑誌等でも大きく紹介された。

 74人の児童が犠牲になった大川小学校で当時6年生だった次女を亡くし、13年末には遺族らと「小さな命の意味を考える会」を設立。現在は全国の学校、地方自治体、企業、団体で「命の意味」に関する講演活動を行っている。

 同クラブでは「震災から7年が経過するなか、今必要な支援とは何か。皆さんと一緒に考えたいと思います。ぜひご来場ください」と呼びかけている。

被災地支援を継続

 東日本大震災以降、被災地支援活動を継続的に行ってきた同クラブ。14年4月には創立50周年記念事業として、市内小袋谷の成福寺での「復興支援法要と式典・茶会」と、鎌倉女子大でのノンフィクションライター門田隆将さんを招いた講演会を開催した。

 また15年以降は一般市民を対象とした映画上映会、朗読会を定期的に実施しており、これまでに公益財団法人東日本大震災復興支援財団に総額350万円以上を寄付した。16年9月には山崎浄化センターそばに啓蒙看板も設置している。

 日向会長は「これからも被災地の皆さんの心に寄り添いながら、ニーズに合った支援を続けていきたい」と話している。

佐藤敏郎さん
佐藤敏郎さん

鎌倉版のローカルニュース最新6

4年連続「レスキューの甲子園」へ

北鎌倉女子にIAC発足

北鎌倉女子にIAC発足 教育

国際RC会長も祝福

8月23日号

鎌倉から「みらいの侍」を

鎌倉から「みらいの侍」を スポーツ

仁志さんが野球教室

8月23日号

金澤さん母娘が共生語る

金澤さん母娘が共生語る 社会

10月10日芸術館で

8月23日号

高橋さん新アルバム特集

高橋さん新アルバム特集 文化

鎌倉FM「おやじのカントリー」

8月23日号

日本とトルコ、絆の物語

日本とトルコ、絆の物語 文化

建長寺で土曜朗読会

8月23日号

スクエアダンス無料講習

スクエアダンス無料講習 文化

玉縄・村岡で各4回

8月23日号

あっとほーむデスク

  • 8月23日0:00更新

  • 8月9日0:00更新

  • 8月2日0:00更新

鎌倉版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鎌倉版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年8月23日号

お問い合わせ

外部リンク