鎌倉版 掲載号:2018年3月9日号
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江ノ島電鉄 沿線のPR拠点を一新 300品目、物販も拡充

社会

「湘南FUJISAWAコンシェルジュ」(写真は改装前)
「湘南FUJISAWAコンシェルジュ」(写真は改装前)
 江ノ島電鉄(本社/藤沢市片瀬海岸)は3月17日、JR藤沢駅コンコースにある江ノ電沿線の情報発信拠点「湘南FUJISAWAコンシェルジュ」をリニューアルオープンさせる。年々増加傾向にある外国人観光客らの多様なニーズに応えようと全面一新。情報発信に加え、物販コーナーを拡充するなどし、PR拠点としての機能強化を図る。

 同施設は2014年6月に開設。同市の観光案内所としての機能や沿線エリアの観光スポットや店舗、町歩き情報の発信などを行っており、同社によると初年度は約3万人が来店した。

 新施設では従来通り、英語と中国語を話せるスタッフが各1人ずつ常駐し、タブレット端末を活用しながら外国人旅行者に対応。湘南らしい内装に一新し、名称も「湘南藤沢コンシェルジュ」と改める。改装後は新たに荷物の一時預かりも始める。

 さらに観光名産品や沿線エリアの人気店舗の商品を販売するアンテナショップ「湘南藤沢スーベニールズ」を新たに開設。「鵠沼魚醤」や江ノ電サブレ、藤沢産のトマトを使った加工品など全300品目を扱う店舗として再出発させる。

 同社観光企画部の村上聡さんは「施設に行けば質の良い物や情報が揃っているという、我々が追い求めていた地域の情報発信拠点としてのさらなる進化を目指していく」と話した。

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