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鎌倉花火大会70回の節目 24日午後7時20分から

社会

掲載号:2018年7月20日号

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約4千発が夜空を彩る(写真は昨年)
約4千発が夜空を彩る(写真は昨年)

 第70回鎌倉花火大会が7月24日(火)、由比ヶ浜海岸と材木座海岸で開催される。当日は名物の水中花火をはじめ約4千発が鎌倉の夜空を華やかに彩る。関係者は「70回にちなんだ趣向もたくさんあるので、ぜひ多くの人に楽しんでもらいたい」と話す。

 鎌倉花火大会は7月24日午後7時20分から8時10分まで開催される(雨天や高波の場合は25日(水)に順延し、25日に実施できない場合は中止)。

 同大会は1948年に始まって以来、天候による中止や東日本大震災の2011年を除いて毎年開催されてきた。

 昨年は鎌倉市が主催、有志の市民による運営となったが、今年は従来通り実行委員会形式によって実施される。

 船上から投げ入れた花火が、次々と花開くように見えるとして人気の水上花火のほか、70回を記念して7号玉と10号玉で構成された大玉70連発、鎌倉のあじさいをイメージした花火など、約4千発が打ち上げられる。

表紙デザイン決定

 会場で配布されるパンフレットの表紙を飾るのは、齋藤誠五郎さん(市立第一中学校3年)の作品。昨年同様、市内在住の小・中学生を対象としたコンテストが行われ、72点の応募のなかから最優秀賞を獲得した。

 7月1日の海開き式に合わせて表彰式が行われ、齋藤さんは「記念の年に自分の絵がパンフレットになり、花火大会に携われることがうれしい。今回は特別な思いで見ることができそうです」とコメントした。

 大会を目前に控え小林利弥実行委員長は「戦後の復興を願って始まった花火大会が70回も続いたのは、先人の努力と市民の皆さんの協力があったから。ぜひ楽しんでもらいたい」と話している。

 詳細は鎌倉市観光協会ホームページ【URL】http://www.kamakura-info.jp/、または同協会内事務局【電話】0467・23・3050で。当日の開催情報は【電話】0180・99・3636(午前10時から午後8時まで)。

「ごみの持ち帰りを」

 大会翌日は市民ボランティアによる清掃活動が行われる。参加自由で、希望者は午前7時に滑川交差点そば、由比ヶ浜海岸石碑前に集合を。

 小林実行委員長は「会場にはごみステーションも設けていますが、十分とは言えません。ごみの持ち帰りにもぜひご協力下さい」と呼びかける。

PRする小林実行委員長
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