鎌倉版 掲載号:2018年9月21日号 エリアトップへ

全日本武術太極拳選手権大会で3位入賞を果たした 瀬戸 たまさん 佐助在住 14歳

掲載号:2018年9月21日号

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太極拳で「世界を目指す」

 ○…7月に都内で開催された「第35回全日本武術太極拳選手権大会」に出場。24種の型を披露し技の正確さ、美しさを競う24式太極拳C(女子39歳以下の部)で3位に入った。出場選手中最年少での入賞(6位以内)を果たし「緊張もあって無我夢中だった。7位で入賞を逃した昨年の悔しさをバネに練習に励んできたので素直にうれしい」と笑顔で語る。

 ○…東京都に生まれ、2歳で鎌倉へ。現在は御成中学校の2年生。太極拳を始めたきっかけは、6歳のときに見たある動画だった。それが同競技のアジアチャンピオンで、全日本10連覇を果たした内田愛さんの演武。「跳躍技の華やかさや衣装が本当に格好良くて、すぐ『私もやりたい』と思った」と振り返る。近くに太極拳教室がなかったため、当初は空手などを習っていたが、11歳の時に内田さんの教室が横浜市金沢区に新設されたことを知るとすぐに入門。「憧れの人」の指導のもと、メキメキと腕を上げた。

 ○…生来の身体の柔らかさを生かしたしなやかな演武が特徴で、特にY字バランスのように片足を高く上げて静止する「蹬脚(ドンジャオ)」が得意技だ。昨年4月、18歳以下の選手が出場するJOCジュニアオリンピックカップでは見事に優勝するなど、今後の活躍に期待が集まる。「太極拳は努力すればした分、結果につながる。だから努力することが楽しい。先生から指摘されている跳躍力不足を克服したい」と課題もしっかり認識している。

 ○…バッグや玩具などのデザイナーである両親の影響で「人物画、風景画を描くのが好き」という一面も。「将来はデザイン系の仕事をしながら太極拳を続けて、国際大会にも挑戦したい」という。思い描く未来を実現するため、これからも努力を重ねていくつもりだ。
 

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