鎌倉版 掲載号:2019年3月22日号
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被災地へ支援の朗読会 玉縄桜の植樹も

社会

成福寺での朗読会
成福寺での朗読会

 鎌倉大船ロータリークラブ(田中哲会長)は3月7日、市内小袋谷の成福寺で「第5回朗読の会」を開催した。

 これは同クラブが東日本大震災以降、各地の被災地支援を目的に行っているもの。

 当日はフリーアナウンサーの野中民美代さんの朗読で、同クラブ会員の石井昭二郎さんによるオリジナル作品で、戦国末期の玉縄城下を舞台に、身寄りのない少年と不思議な少女との交流を描く『戸部宿の早咲き桜』などが披露された。会場には募金箱が設けられ、4万8600円が集まった。

 また会の終了後には同寺境内に4本の「玉縄桜」が植樹された。同クラブでは現在、「玉縄桜100年の杜プロジェクト」と題した奉仕活動を続けている。これは県立大船フラワーセンターで育成された玉縄桜を「地域の誇りに」と行われているもの。

 田中会長は「大船で育つ子どもたちが地域に愛着を感じられるように、地元の人たちとも手を取り合いながら、一本一本広げていけたら」と話していた。

玉縄桜を植樹する田中会長(右から2番目)ら
玉縄桜を植樹する田中会長(右から2番目)ら

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