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セーリング レーザーラジアル級 服部さんが高校3冠達成

スポーツ

掲載号:2019年11月1日号

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藤沢市在住。小2から競技を始め、昨年レーザーラジアル級に転向。休日は江の島の海で練習に励む。ユース国内ランク1位。ユース日本代表として世界選手権にも出場。
藤沢市在住。小2から競技を始め、昨年レーザーラジアル級に転向。休日は江の島の海で練習に励む。ユース国内ランク1位。ユース日本代表として世界選手権にも出場。

 鎌倉学園高校2年の服部陸太さんが、9月29日から10月1日にかけて茨城県で行われた国民体育大会セーリング競技のレーザーラジアル級少年男子の部(高校生以下)で優勝。5月のJOCジュニアオリンピック、8月のインターハイと合わせて、高校3冠を達成した。

 少年男子の部には全国の代表40人が出場。1日2レース、3日で6レースが行われ、順位を基にした合計得点で争った。

 「会場の霞ヶ浦は初めてだったので、力を出し切れるか不安があった」と振り返る服部さん。初日は風が読みづらい陸風で1レース目は6位と納得のいくものではなかったが、2レース目は2位に。2日目は海風に似た風が強く吹き、実力を存分に発揮でき、2レースともトップに立った。

 2位以下に大きく差をつけ、「残る2レースのうち、どちらかがうまくいけば大丈夫。心に余裕を持って臨めた」という最終日。地元・茨城県代表で、大会前に「優勝争いの一番のライバル」とマークしていた嶋倉照晃さん(霞ヶ浦高校1年)の猛追を1点差でかわし、 高校3冠を手にした。

 これにより、セーリング競技での神奈川県勢15年ぶりの男女総合優勝にも貢献。優勝と3冠達成に対する周囲の期待もあり、「プレッシャーはあったけれど、最高の国体になった」と喜びを語った。

新シーズン始動

 11月2日からは、来年のユース世界選手権や海外遠征の選考にもかかわる全日本大会がスタート。「気持ちを切り替えて来シーズンに臨みたい」と気を引き締める。冷静な戦略と安定感のある走りで、再び3冠達成を目指す。

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