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腰越地区社協 地元作家の鎌倉彫を寄贈 「なごやかセンター」で展示中

文化

掲載号:2019年11月15日号

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作品と腰越社協の小川会長(左)ら
作品と腰越社協の小川会長(左)ら

 腰越なごやかセンターにこのほど、鎌倉彫作品が寄贈され、来館者の目を楽しませている。

 これは市内津に工房を構えた鎌倉彫職人の小澤宗鶴さん(本名:宗雄、1922〜2004)が、20年ほど前に制作したもの。

 津で生まれ育ち、生前は消防団や町内会などの地域活動にも積極的に携わったという小澤さん。腰越行政センターで文化展が行われるようになった際に、出品したのがこの作品だった。

 その後、腰越地区社会福祉協議会に寄贈されたが、展示するスペースがなく長く事務所に眠ったままになっていたという。

 しかし一昨年、老人福祉センターとして腰越なごやかセンターが完成したことから、同社協の小川和治会長が「地元の作家の作品を展示することで、施設にも親しみを持ってもらえたら」と寄贈を決定。10月27日には贈呈式が行われた。

 宗鶴の名を受け継ぎ、鎌倉彫職人として活動する息子の正典さん(70)は「父は職人気質で頑固な人だったが、地域には強い愛着があった。作品が再び多くの人の目に触れるのであれば本当にうれしい」と話していた。

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