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健康管理に必要な生活習慣コラム【11】 最近、便秘になった人が注意すべき点 取材協力/柳川クリニック 柳川健院長

掲載号:2020年2月14日号

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柳川 健 院長
柳川 健 院長

 Q・62歳女性です。ここ数カ月、便秘がちで悩んでいます。今まで毎日普通の便が出ていましたが、便が硬く出にくくなったため市販薬を使って排便しています。これで良いのでしょうか?

 A・便秘とは、排便に困難を伴ったり、排便後に残便感がある場合を言います。便秘に悩む方は多くいて、幼少期から体質的に便秘の方も少なくありません。

 最近、便秘になった場合は特に注意が必要です。食生活などの生活習慣から便秘になる場合もありますが、甲状腺疾患や自己免疫性疾患など、全身の病気の症状の1つである場合もあります。また、胃薬、降圧薬、抗うつ薬などの薬によって便秘になることもありますので、ご自身が服用している薬を見直してみることも必要です。

 特に、排便困難となり軟便や水様便しか出ない状態は、大腸がんの時にしばしばみられる症状ですから、大腸内視鏡検査も必要かも知れません。

 便秘に対して、市販薬をご自身の判断で長期連用することはお勧め出来ません。市販便秘薬の多くは刺激性下剤といって、腸の動きを刺激促進して排便を促します。確かに気持ち良く排便出来ることも多いのですが、連用することにより、腸が本来持っている蠕動運動が弱まり、より多くの下剤が必要となっていく傾向があります。

 最近、医療機関で処方出来る下剤が増えました。安全性が高く腸の動きに対して刺激が少ない薬もあります。自己判断で市販薬の使用を続けず、一度消化器内科専門医にご相談ください。
 

医療法人社団健生会 柳川クリニック

〒248-0035鎌倉市西鎌倉1-18-3

TEL:0467-33-0857

http://www.kens-clinic.jp/kamakura/

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