みらいふる鎌倉令和2年新年賀詞交歓会が1月7日、鎌倉プリンスホテルで開催されました。
当日は会員約60人のほか、松尾崇市長、久坂くにえ市議会議長をはじめ、多くの来賓が出席。大村貞雄会長は「昨年は当会にとって創立55周年の節目にあたり、10月には金澤翔子さん親子の揮毫と講演会を実施しました。揮毫いただいた作品は鎌倉市に寄贈することも決まり、長く市民の皆さんに楽しんでもらえることは本当にうれしい。今年度は鎌倉市との協働でフレイル予防の取り組みを始めましたが、今年はさらに連携を強化し、元気な仲間を増やしていきたい」とあいさつしました。
石渡好行副会長による乾杯の後はアトラクションへと移り、会員による踊りや歌の披露などで会場は大いに盛り上がりました。
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