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【Web限定記事】 子育て世代の支援強化 鎌倉市が「ネウボラすくすく」をスタート

社会

掲載号:2020年4月10日号

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 鎌倉市では、妊娠期から子育て期までの切れ目のない包括的な支援をするための取り組み「ネウボラすくすく」を4月に開始した。

 「ネウボラ」とは、フィンランドで行われている取り組みで、専門職による産前産後の総合的なサポートのこと。

 市では、これまでも保健師・助産師による母子健康手帳の交付や、産前・産後の子育て教室、交流・相談の場の開催などを行ってきたが、支援内容を強化するという。

 産後ケアに関しては、現在、市内の医療機関等の協力により宿泊型・通所型・訪問型でのサポートを行っているが、今年10月から市直営での集団産後ケア(通所型)を開始する予定。

 担当保健師によれば、医療機関でのケアは1日あたり3600円〜9千円かかるが、利用料をより安く設定。母親同士の交流の場を設けたり、専門職員がさまざまな相談に応えたりするものを想定し、準備を進めているという。

 また、産後に働く人が増加していることを受けて、これまで平日を基本に行ってきた母子保健コーディネーター(保健師・助産師)による個別相談(電話や訪問)などを、今年5月から土曜日にも実施する予定。

 対象は、妊娠期から就学前の妊産婦と乳幼児、およびその家族。妊娠期から4歳までを重点対象としている。

 詳細は、市市民健康課保健活動担当【電話】0467・61・3944へ。

(4月8日起稿)

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