12月９日から15日までに発表された鎌倉市内在住の新型コロナウイルス感染者は20代から70代の男女９人で＝表＝、累計１９６人となった。１人が中等症でほかは軽症。
また８日に発表されていた鎌倉市消防本部所属の20代男性の濃厚接触者だった職員９人は、全員が陰性と確認されており、感染者との最終接触日から２週間の自宅待機を経て順次復帰しているという。（12月16日起稿)
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