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(公社)鎌倉青年会議所の理事長に就任した 米澤 寿人(ひさと)さん 今泉在住 34歳

掲載号:2021年1月1日号

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「助け合い広がるまちに」

 ○…若手経営者らが集い、様々なイベントやまちづくりへの提言を行っている鎌倉青年会議所(JC)の理事長に就任した。今年の活動テーマは「共助」。「コロナ禍のような困難は1人では乗り越えられない。手を取り合い、助け合って現状を打破したい」

 ○…市内今泉で生まれ育った。実家は曾祖父の代から大工で「自分も手に職をつけたかった」と高校卒業後、父の営む米澤工務店に入社した。現場で仕事を覚えながら学校にも通って技術を高め、県代表として「技能五輪全国大会」にも出場。現在は同社の取締役社長を務める。仕事で地域を飛び回るうちに「鎌倉のために何かしたい」という思いが強くなり、消防団員としても活動するように。そうした時、誘われたのがJCだった。「最初はどんな団体かも分からなかった」というが、徐々に信頼を集め中心メンバーとなっていった。「JCだからこそつながれる人がいて、できる活動がある」と充実した表情を見せる。

 ○…50年以上続いた高徳院での慈善茶会を初めて中止するなど、昨年はJCの活動もコロナに翻弄された。そうしたなかでも「参加者同士がしゃべらないハロウィン」など、新しい生活様式に合わせたイベントを開催。「子どもたちにとっては今この瞬間が大切。思い出を作ってあげたかった」。今年も様々な決断を迫られそうだが「ただ何もしないという選択だけはしたくない。何がまちのためになるかを考え、動き続けていく」

 ○…昨年結婚し、先月初めに第1子となる男児が誕生したばかり。「この子が生きる未来に、どのようなまちが残せるか。それをより実感をもって考えられるようになった。自分自身が恥ずかしくない生き方をしたい」と笑顔を見せた。
 

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