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県政報告vol.6 医療崩壊防ぎ適切な経済支援を 立憲民主党・民権クラブ神奈川県議会議員飯野(いいの)まさたけ

掲載号:2021年1月1日号

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 県議会では「新型コロナウイルス感染症対策特別委員会」が設けられ、県民の健康を守り医療崩壊を防ぐとともに、支援策について話し合っています。私も会派の委員を通じて積極的な提言、指摘を行ってきました。

 昨年5月には、受診者の減少で経営が悪化している医療機関に対して、県による早急な支援と国への働きかけを要望。

 9月には県が開発した新型コロナの検査法である「スマートアンプ法」について、結果が判明するスピードが速いなどメリットも多い一方で、試薬をマイナス70℃で保管しなくてはならず、高額な医薬品専用の冷凍庫が必要なことなど、普及には課題があることを指摘。「スマートアンプ法にこだわらず、様々な機器に対する助成制度の創設」を提言しました。

女性の雇用改善を

 12月1日に発表された国の労働力調査によれば、10月の完全失業率は3・1%。半年で0・5ポイント増加しました。

 特に女性は、4月の雇用者数が3月と比べて74万人も減少。女性はもともと非正規労働者が多いことに加えて、観光業や飲食・サービス業などコロナ禍の影響を大きく受ける業種に従事する人が多いためと思われます。

 私は、女性たちがパソコンのスキルを身に付ける機会を設け、情報通信など人手が不足する分野で再就職できるよう、県が持つあらゆるリソースを使って支援してほしい、と要望しました。

海岸の防御力強化を

 県は海岸周辺にお住まいの人々の生命、財産を津波や高潮から守るため、平成28年3月に変更した「相模灘沿岸海岸保全基本計画」をもとに護岸や堤防などの整備に取り組んでいます。鎌倉の海岸は津波を考慮すると、既設の護岸から最大で約2m高くする必要があります。私は当該計画を進めるべく県に早急な対応を求めてきました。

 そして9月の一般質問で県から令和2年度、坂ノ下海岸の測量に入るとの答弁を得ました。

 更に12月の建設企業常任委員会で【1】坂ノ下海岸は2m、材木座海岸は0・8mそれぞれ高さが不足していること【2】坂ノ下海岸を測量し護岸のかさ上げ等の構造の検討・完成後に材木座海岸の測量に入ること【3】眺望等の関係で1mのかさ上げであれば地域での合意形成が図られるといった場合は、鎌倉市のまちづくりや避難体制を踏まえて柔軟に対応したい―との答弁を得ました。

住宅の耐震化

 私は鎌倉市議時代から住宅の耐震化推進を鎌倉市に働きかけ「一部屋耐震」(大規模な耐震改修が困難な場合に一部屋だけ耐震化するもの)の補助制度創設を実現しました。しかし県全体では、マンションの耐震改修補助等については市町村で対応にばらつきがあります。広域に耐震化を進めるため、県全体として統一的な対応が必要です。

飯野まさたけ

鎌倉市大船1-9-1-2F

TEL:0467-84-9697

https://www.masatake.info/

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