意見広告 鎌倉市『防災まちづくり』構想 地域・福祉・教育・行政の連携づくり
江上けんは10年前に自治会の防災活動を始めて以降、小学校区単位での防災から、玉縄地区全体の防災へと取り組みを進めてきました。防災士としての知恵を活かし、鎌倉全体の防災力を高めるための地域づくりについて、たくさんのアイデアがあります。
こう考え、こう取り組みます!防災×地域
大人から子どもまで、お互いが支え合い、見守ることのできる「まち」は、防災力が強いだけでなく、防犯力も強い「まち」になります。
人と人とのつながりの網の目を多く、細かくして、どんな人もこぼれ落ちることがないまちづくりが必要です。いざという時に助け合える、「顔の見える関係」の構築に取り組みます。
防災×福祉の連携
有事には高齢者や障害者、子どもたちが災害弱者となります。
その命を守るため、社会福祉協議会や民生児童委員、地域包括、青少年指導員や福祉施設、学校や自治会・町内会など、平時から取り組みを続けている方々と地域全体で連携・協力できる体制を作ることが必要です。
防災×教育の連携
子どもたちは、日本の宝です。学校、保護者、地域が一体となって、相手の立場を思いやり、自分を大切にできる子どもを育てます。
防災×行政の連携
地域の住民が防災や福祉、教育など様々な課題を話し合える環境を作り、行政と一緒になって課題の解決に取り組めるようにしていきます。
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