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関心高まる 成年後見制度

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 成年後見制度は、判断能力が不十分な人の権利や財産などを、法律面や生活面で守り支援するもの。

 例えば、一人暮らしの老後を安心して過ごすために、施設に入る契約や費用の支払いを任せたいとか、親が亡くなって残される知的障害のある子どもの財産の保全、使い方の面倒を見てもらいたいとか、認知症の父の不動産を売却して、施設入居の費用に充てたいなどの時に役に立つ制度。

 成年後見制度には、今は元気だが、将来の後見人を自分で決める「任意後見」や、判断能力の衰えた人に対して裁判所が後見人を決める「法定後見」の二種類があるが、いずれも家庭裁判所が後見人を選任・監督するので、安心で信頼の置ける制度と言える。

 超高齢化社会に入り、老人の孤独死や虐待、遺産をめぐる家族間のトラブルや悪徳商法の多発など、高齢者を取り巻く環境には厳しいものがある。こうした社会背景の中で、成年後見制度へは、今後関心がますます高まってくるが、その窓口の一つが(社)成年後見センター・リーガルサポートという組織。成年後見業務をおこなっている司法書士の団体で、全国に50の支部を配置。県内では神奈川県支部が横浜市中区吉浜町1の司法書士会館内にある。

 関心のある方は問合せ・相談を。【電話】045−663−9180(毎週水曜10時~12時・毎週月・金曜15時~17時の受付)。

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