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「勇気届け」ミラノ目指す

茅ヶ崎出身の別府史之選手
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トレック社製のカーボンバイクでイタリアを駆ける/Photo:Makoto Ayano
トレック社製のカーボンバイクでイタリアを駆ける/Photo:Makoto Ayano

 今月7日から29日(日)までイタリアで開催されている世界最大級の自転車ロードレース、「ジロ・デ・イタリア」。茅ヶ崎市出身の別府史之選手(28歳・レディオシャック所属)が、唯一の日本人として出場している。23日間(休息日2日)21ステージ、総距離3524・5Kmの過酷なレースを疾走中だ。

 別府選手は2009年のツール・ド・フランス以来2回目の世界三大ツールに挑戦。春先から今大会に合わせ、コンディションを上げてきた。エースレーサーに必要不可欠なアシスト役をこなし、チームの勝利に貢献しながら、日本人初のステージ優勝を狙う。

 「今年は山岳の厳しいコース設定で、タフなレースになることが予想されるが、トレーニングはしてきているので心配ない」と別府選手。2年前のフランスでは保守的な走りだったが、今回はその経験を活かし、「攻め」の走りを展開している。8日には、個人総合8位という位置につけた(16日時点では147位)。

 「いつも沿道からたくさんの声援をもらい勇気をもらっている。今回はその恩返しがしたい」と話す別府選手。今大会は、東日本大震災の被災者らに「元気と勇気を持ってもらいたい」との想いから、「You are NOT alone ひとりじゃない」と書かれたリストバンドをし、ゴールのミラノを目指している。

 「僕の生まれ育った湘南は、自転車を楽しむ最高の環境が備わった地域。多くの人にサイクリングライフを送ってほしい」と地元にもメッセージを送った。
 

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