街の景観保全活動に取り組むまち景まち観フォーラム・茅ヶ崎(以下まち景・益永律子代表)が創立15周年を記念したシンポジウムを開催する。日時は10月1日(土)午後1時30分から4時30分まで。場所は茅ヶ崎市民文化会館大会議室。茅ヶ崎市後援。
当日は2部構成でテーマは「まち歩きから始まる景観まちづくり」。1部は横浜市立大学特別契約教授の国吉直行さんと、横浜ボランティアガイド協議会会長の嶋田昌子さんが講演を行う。国吉さんは横浜市の都市デザイン室長、上席調査役エグゼクティブアーバンデザイナーを経て、現職に至る。嶋田さんは地域活動に関わり、学習講座の企画・運営や執筆活動も行っている。
2部は国吉さんと嶋田さんに、まち景の高見澤和子副代表も交えてパネルディスカッションを実施する。
参加費300円(資料代)。希望者は9月25日(日)までに氏名、住所、電話・FAX番号・Eメールアドレスを明記し、【FAX】0467(88)7546(茅ヶ崎市民活動サポートセンター気付LCNo.2)または【メール】machikei@shonanbayarea.comへ申し込む。
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