茅ヶ崎らしさを表現する作品を集めた「第8回デジタルフォトコンテスト」(茅ヶ崎商工会議所商業部会主催)の結果がこのほど発表され、最高賞にあたる優秀賞(茅ヶ崎商工会議所会頭賞)に三上和義さんの「秋色の中央公園」が選ばれた。
今回のコンテストには「茅ヶ崎らしい商店や商店街、茅ヶ崎のイベント、自然など」をテーマにした作品122点の応募があった。「物静かな安らぎを感じさせる作品や、逆構図の作品が多かったことにも震災の影響が感じられた」と審査員は講評。準大賞には加藤典夫さんの「サザンの夜明け」、伊藤宏史さんの「波壁に挑む」が選出された。
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