日本の夏の風物詩である浴衣。その伝統的な着方を学ぶことが出来る「着付け教室」が7月21日(土)に茅ヶ崎商工会議所4階で開催される。午後1時30分から。主催は茅ヶ崎ゆかた委員会(宮本弘美委員長)。
当日は浴衣の歴史や染めについてDVDでの解説を行い、魅力を伝えていく。その後、市内の呉服屋が講師を務め、着付けの指導を実施する。
参加費無料。定員30人(申し込み先着順)。浴衣、腰ひも2本、半巾帯または角帯、伊達締1本、帯板を持参する。申し込み・問い合わせは同委員会【電話】0467・58・1111。
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