茅ヶ崎版 掲載号:2012年7月13日号

浜降祭

浜辺で神輿の乱舞 文化

7月16日 38基が集結

会場では勇ましい担ぎ手たちの姿が見られる(写真は昨年)
会場では勇ましい担ぎ手たちの姿が見られる(写真は昨年)

 茅ヶ崎の4大祭りのひとつである「浜降祭」が7月16日(月・祝)に茅ヶ崎西浜海岸(サザンビーチちがさき西側)で行われる。今年は茅ヶ崎市・寒川町の神社から本神輿33基、子供神輿5基の計38基が海岸に集結する。

 「どっこい、どっこい」。相州神輿独特の掛け声が会場に響き渡る浜降祭。神奈川県の無形民俗文化財に指定され、「かながわの民俗芸能50選」にも選定されており、市民からは「暁の祭典」として親しまれてきた。

 起源は諸説あり、鶴嶺八幡宮が心身のけがれを清める「みそぎ神事」のために、毎年浜辺に渡御を行っていたという。また、1838年に寒川神社の神輿が相模川の渡し場で川に落ちてしまい、南湖の漁夫・孫七の網にかかり、神社に届けたという説もある。そのお礼に南湖の浜まで行き、みそぎをするようになったと言われている。

 当日は深夜から早朝にかけて神輿が各神社を出発。午前5時に一番神輿が祭典会場に入場し、38基が勢ぞろいする。7時からは合同祭を実施。その後、8時に発輿し、帰路に向かう。

 会場では、神輿ごとに海に入るみそぎが見所のひとつ。また、茅ヶ崎甚句も聞けて、勇ましい担ぎ姿を一目見ようと多くの人が毎年駆けつけている。
 

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