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万一の時も24時間・365日対応 不測の事態に対処する「健康友の会」の救急体制
地域医療の中核拠点としての役割を果たしている「医療法人社団・康心会」と提携する会員組織「ふれあい健康友の会(運営主体/(株)FMC)」の会員向け緊急時サービスが、この湘南地区で話題を呼んでいる。
そのサービスとは万一の時に電話一本で救急車が出動をしてくれるというもの。同会の会員は茅ヶ崎、寒川ですでに4万人に達し、会員の多くが湘南東部総合病院と提携するこの24時間・365日対応サービスの恩恵に与っているという(交通事故は適用外)。
まだまだ熱中症に注意を
残暑が続く今年の夏は、昨年から続く節電の呼びかけもあって熱中症の危険が増している。特にお年寄りは我慢をせずに水分をしっかり摂る必要がある。万一自宅でそうなっても同会の会員なら電話一本で救急車が出動。自宅まで駆け付けてくれるという。病気はいつどんな時に起こるか分からないもの。同会は、本当に心強い味方といえそう。友の会についての詳細は同会事務局まで問合せを。
取材協力/(株)FMC
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