茅ヶ崎版 掲載号:2012年11月2日号
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絆創膏で虐待防止へ 防止推進月間に合わせ

オリジナル絆創膏を持つ相談員
オリジナル絆創膏を持つ相談員

 茅ヶ崎市は、11月1日から始まる「児童虐待防止推進月間」に、児童虐待防止活動の一環として、虐待防止のシンボルマーク・オレンジリボンと市の広報キャラクター・えぼし麻呂が描かれたオリジナル絆創膏を配布する。

 配布場所は、市子育て支援課、こども育成相談課、保育課、市内子育て施設など。また、11月18日(日)に県立茅ケ崎里山公園で開催される、ちがさきレインボーフェスティバルでも配られる。なくなり次第終了。

 現在、児童虐待の相談件数は全国的に増加傾向にある。茅ヶ崎市こども育成相談課に寄せられた相談件数は、2005年度の52件から2010年度には274件と、5年間で222件増加している。しかし、2011年度は209件と、前年度と比べ65件減少した。

 虐待内容も年々変化しており、最近は、両親がうつ病などの病気にかかったことで子育てが困難になり、ネグレクト(育児放棄)になってしまうケースが多く見られるという。

 同課によると、相談件数の約20%は、母親や祖父母など家族からの相談だという。

 同課は、「児童相談室は、あくまで子育て支援が目的です。相談員は全員、子育ての大変さを理解した元保育士などの女性なので、母親目線で相談にのれるはず。ご家族の方も気兼ねなく相談に来てほしい。また、虐待の事実が確認できなくても、近隣の子どもを見ていて心配なことがあれば、気軽に相談してほしいです」と呼びかけている。

 子育てに関する相談や、虐待の通報などは、茅ヶ崎市家庭児童相談室【電話】0467・82・1151へ。
 

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