茅ヶ崎版 掲載号:2012年12月21日号
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火災件数昨年より減少 25日から歳末特別警戒

「放火・放火の疑い」が火災の原因として毎年最も多い
「放火・放火の疑い」が火災の原因として毎年最も多い

 茅ヶ崎市内の2012年中(1月から12月)の火災発生件数が12月17日の時点で2011年中の発生件数を大幅に下回っていることが市消防本部の調べでわかった。また歳末火災特別警戒が12月25日から31日まで市内全域で実施され、市内消防機関が警備体制を強化し火災発生の防止に努めていく。

 茅ヶ崎市内の火災発生件数は昨年(2011年1月から12月)が71件で、今年12月17日現在までが47件となっており昨年よりも減少している。しかし12月中の発生件数に目を向けてみると、昨年が5件で今年も12月17日の時点で5件となっておりすでに昨年と並んでいる。

 火災の主な原因として毎年、最も多いのが「放火・放火の疑い」。昨年が26件、今年(11月末までの調査結果)が11件と減少しているが依然として高い数値だ。市消防本部や消防団などでは日頃から消防車両などで市内を巡回し注意を促しているが、これからの季節は空気が乾燥し火災が発生しやすくなるため警備を強化していくという。

 市消防本部警防課は「今年は現在まで、大きな火災(隣に燃え広がるなど)が少ないのでこの数字で抑えられていると思います。しかし不審火などが増えているので家の周りに燃えやすいものを置かないようにするなどの対策をしてほしい」と注意を呼びかけている。

警備体制を強化

 12月25日(火)からは歳末特別警戒が市内全域で実施され、市消防本部をはじめとする消防機関では警備体制を強化していく。

 期間中は市消防本部、消防署、消防団が連携して大型店舗や事業所への火災予防の協力要請や市内の巡回広報、立て看板の掲出、市長巡視などを行い、警備体制を強化。市民の警戒心の喚起と火災発生の防止を図っていく。
 

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