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「治したいと思ったときがチャンス」 ひだ矯正歯科
1000症例以上の実績(治療期間平成14年4月から現在)を活かし、丁寧な説明と誠意を持って診療にあたる「ひだ矯正歯科」の飛田康平院長。
歯科矯正というと、成人までに行うイメージが強いが、実は見た目が気になり成人してから始める人もいるという。「歯並びが悪く、口元を手で隠してしまう」「写真を撮っても歯を出せない」など、歯並びに自信が持てず消極的になる人が多いそう。「成人矯正のメリットは、歯やあごの成長がすでに止まっているので、治療計画が立てやすく、比較的スムーズに進められること」と飛田院長。最近では取り外しできる装置や、歯の裏側につけるものなど目立ちにくい矯正が可能という。
初診相談は無料
同院では、十分な説明の上で治療を開始してもらおうと、初診相談を無料で行っている。飛田院長は「最近では、お子様が小学生になり時間のできた主婦や、就職活動中の学生なども多いです。治療を始める時期に決まりはありません。『治療を受けたい』と思ったときが、始めるタイミングです」と話している。
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